今日の午後１時から記念式典に参加してきました。殆どが松下政経塾卒、夢屋代表の杉本哲也氏の講演会でした。堅い話を長々とという風に考えていたのですが、ユーモアを交え面白おかしく話している講演会でしたので、最後まで聞いていました。他国と比べて日本人は、自分のことをだめな人間、人並みの能力がないと思っている傾向にあるようです。
珍しい名前では、輝宙（ぴかちゅう）、清文（せぶん）、黄熊（ぷう）、美貝（みっしえる）
秦日亜（そふぃあ）、七音（どのみ）、愛猫（きてぃ）、紗音瑠（しゃねる）
みなさん読めましたか、上が男の子、下が女の子の名前だそうです。親に遊びで名前を付けられても 子供にとってはいい迷惑ですよね。
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